ダジャレ日記

還暦を過ぎたおじさんの日々のつぶやきです。ダジャレが多いかもしれませんが、読んでいただければ幸いです。

マッチ売りの少女❗️

今日もダジャレを考えた。

吉本芸人で品川庄司という漫才コンビがいる。庄司は愛妻家として知られ奥さんはタレントのミキティ。この庄司、童話「マッチ売りの少女」が好きらしい。そのせいか身体を鍛えて筋肉ムキムキになった。今では筋肉芸人として活躍している。

彼は「マッチョ売りの庄司」だ❗️

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今日のダ・ジャレ❗️

魔法の鏡❗️

「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰じゃ?」
「それは王妃様です」
「ホントお前はいつも正直だねえ。私の美しさをちゃんと解っていてくれる」
「はい、すっぴんでは白雪姫、化粧したら王妃様です」

 

「鏡よ鏡、世界一のイケメン誰だ?」
「来来軒です」
「それはイケメンではなくツケメンではないのか」
「はい、こんな答えじゃラーメンですか」

 

「鏡よ鏡、世界で一番の正直者は誰じゃ?」

「そんな人はいません。みんなウソつきです」

「それでは、世界一のウソつきは誰じゃ?」
「それは私です」

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具志堅用高❗️

WBAライトフライ級元世界チャンプの具志堅さんの口癖といえば「チョッチュネー」。沖縄の言葉で「そうですねえ」という意味らしい。ダジャレでこんなことを考えてみた。

 

「具志堅さん、石垣島には珍しい昆虫がいるそうですね。トンボの他にどんなのがいるんですか」
「チョッチョネー」

「家族想いで有名な具志堅さんですが、お子さんとのスキンシップはどのように?」
「チュッチュネー」

「ゴルフが好きだと聞いてますが、ゴルフはよくやるんですか」
「ショッチュネー」

「お酒は泡盛以外では何が好きなんですか」
「焼酎ネー」

「お母さんには厳しく躾けられたそうですね。よく言われたことは何ですか」
「人を殴ってはいけない」

マクドナルドのドライブスルーに入り、車からパネルを見て商品を注文する具志堅さん。
「アレとコレとソレをください」
「すいません、名前でお願いします」
具志堅用高です」

具志堅さんが家紋を家門と間違えてブロック塀と答えたのは有名な話。実はこの話には後日談がある。具志堅さんは来客があると誰でも大歓迎したとのこと。決して訪問者を「ブロック」することなく「カモン」と言ったとか。f:id:hter:20221020125118j:image

日本初のファーストフード店❗️

今日の話題は、日本初のファーストフード店が沖縄にあったという話。

 

1963年、沖縄にA&W屋宜原店(やぎばるてん)がオープンした。マクドナルドの銀座1号店より8年も前のことである。復帰前なので厳密にいうと日本初ではないのかもしれないが、とにかく沖縄には日本のどこよりも早くファーストフード店が設立された。

A&W(エーアンドダブリュー)は、沖縄では「エンダー」の愛称で親しまれている。アルコールの入ってない炭酸飲料水のルートビアが有名だ。湿布の匂いがする独特の飲み物だが癖になる。スヌーピーも大好きらしい。私も時々飲みたくなる。

ルートビアの他にハンバーガーも美味しいが、私の一押しは何といってもオニオンリングだ。輪切りにした玉ねぎを揚げたものだが本当に旨いと思う。持ち帰ってビールを飲みながら食べるのもいい。その時はやっぱり地元のオニオンビールだ。このお店、今だに日本では沖縄にしかないらしい。

コレも何かのエンダー❗️f:id:hter:20221020130729j:image

訓話!

ある日のこと、弟子が孔子に尋ねた。

「儚い人生とはどういうものでしょうか」
「それは墓のないことである」

「では、つまらない人生とはなんでしょう」
「それは妻のいないことである」

「やるせない人生とはどんなものですか」
「それは子や孫のいないことである」

 

いくら小金を貯め込んでも子がいない人生は寂しい。家族がいてこその人生だ。コロナ禍でも学んだこと❗️

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朝マック!

 

久しぶりに朝マックした。

カウンター越しに「ポテトのSとLをください」と注文したら、子供でもないのにポテト1個と機関車のオモチャを渡された。機関車のSLではなくポテトのSLが欲しかったと思う。ちゃんと注文したのに、こんな間違いってよくあるのだろうか?

そんな話はあまり聞かんしゃ❗️

 

今日のダ・ジャレ!

今日は雨が降っていたので「カタツムリ」と「傘がない」の二つ。

 

○カタツムリ
「お母さん大変だよ!大きなカタツムリが10匹くらい玄関に這ってるよ」
「あらホント、いっぱいるわね。でもカタツムリだから、ぜんぜん無視(でんでん虫)よ!」

 

○傘がない

「おーい、玄関にあった俺の傘知らないか」
「知りませんよ。またどこかに忘れてきたんじゃないですか」
「おかしいなあ。確かにここに置いてあったはずなんだけどなあ。無くなってる」
「そうなんですか。でもあなたの場合は『傘がない』というよりも『稼がない』ですね」